荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
このため、設備の設計や改修に必要な工程等の細かな洗い出しを行うとともに、改修後の施設に求められる機能等につき、関係する部署をはじめ、学校との協議も行いながら、利用者のニーズを踏まえた円滑な改修工事等の実施となるよう努めてまいります。
このため、設備の設計や改修に必要な工程等の細かな洗い出しを行うとともに、改修後の施設に求められる機能等につき、関係する部署をはじめ、学校との協議も行いながら、利用者のニーズを踏まえた円滑な改修工事等の実施となるよう努めてまいります。
また、加えて、現在新たな中心拠点を目指して造成工事等を進めておりますあらお海陽スマートタウンにおきましても、今後、いろんな企業の進出を進めてまいりますが、ぜひこのエネルギー問題に対して御理解をいただいて、地球温暖化防止、そういった社会貢献に関心の高い企業に進出していただきたいというふうに思っておりまして、地域を挙げて、いわゆる環境先進都市を目指してSDGsの推進に貢献をしていきたいと考えているところでございます
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
工事請負契約要項でございますが、議会の議決を経た日から令和6年3月29日までを工期として、国重要文化財である万田坑施設の建造物のうち、倉庫、ポンプ室、安全燈室及び浴室の保存修理を行うためとしており、世界遺産としての価値を損なわないよう配慮しながら、構造補強工事等を施工するものでございます。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
そのため、やむを得ず工事等による休館が発生することもございましたが、簡易的な工事は営業終了後や休館日に行うなど、できるだけ利用者の皆様に御不便をかけないように努めているところでございます。
そのため、必要な補修工事等の実施に支障が生じているのではないかとの指摘もございました。 私道も通常の交通に使われる公共性があり、道路が陥没するなどして通行に支障が出たり、危険が伴ったりした場合に、自治体としては住民の安全のためにもすぐに応急的な工事を行いたいところです。
提案理由としましては、市の発注する工事等を行う受注事業者に関する改正を行いたいからというものであります。 改正の趣旨としましては、市の発注する工事、物品及び役務の調達等を行う受注事業者においても、地域と連携した取組を通した地域経済の活性化及び市内での消費促進に努め、ひいては雇用機会の確保等につながるよう改正を行うものであります。
写真の状況では、内壁や外壁のしっくい作業を終えている状況で、残りの建具工事等を行っている状態です。工事完成後、令和4年度には開館に向けて、樹木剪定やブロック塀改修等も予定しております。 最後に、4の四時軒でございます。四時軒は、倒壊により著しい被害を受けました。
本市においては、工事等の契約の適正な履行を確保するため、競争入札参加者による事故や不正行為等があった場合には、指名停止処分を行うことを定めており、今回については、逮捕の事実を知った本年1月14日から15ケ月間という期間、本市の公共工事を新たに受注できない指名停止処分を行ったところであります。
これは、下水道工事等に伴います水道管の移設負担金等が増加することなどによるものでございます。一方、支出は152億4,143万円、前年度比で56億6,298万6,000円の増加と見込んでおります。これは、後ほど説明させていただきますが、令和4年度から内部留保資金のうち、60億円を債券購入により運用することなどによるものでございます。
そこで、まず1点、工事に関する質問ですが、第2期工事の工程は本年11月末までに整備完了予定であるが、新庁舎敷地内の舗装工事等については、第一小学校の校舎等が隣接している区域があるので、夏休み期間中の施工スケジュールは組めないのか、1点。 次に、仮庁舎の整備完了予定は今月25日とのことですので、間もなく完了すると思います。安全管理をお願いしたいと思います。
本市においては、工事等の契約の適正な履行を図るため、競争入札参加者に過失や不正があった場合は、指名停止処分を行うことを定めており、今回もこの規定を適用し、当該事業者には今年1月14日から来年4月13日までの1年3カ月間の指名停止処分を行ったところであります。
委員お尋ねの建替えスケジュールにつきましては、現段階では明らかではないことから、令和5年度に基本計画に係る経費を、令和6年度に基本設計及び実施設計、令和7年度以降に建設工事等の経費を仮置きで試算しているところであります。 また、建て替えた後の庁舎の維持管理経費につきましては、完成時期が今回の中期見通しの最終年度である令和8年度以降と見込まれますことから、掲載をしておりません。
23ページ一番下、教育費の給食センター整備推進事業費は、外構工事等が単独事業となるものです。 次の24ページでは、緊急時の災害復旧費を、その次の25ページでは、特別会計への繰出金をまとめております。 26ページから46ページまでは、各新規事業、拡充事業のうち主なものについて事業の詳細を掲載しておりますので、後ほど御参照願います。 飛びまして、47ページをお開きください。
また一方、TSМC及び関連企業の進出により懸念されます交通混雑につきましては、新年度から発生交通量の調査や解析等に着手し、対策箇所を抽出の上、改良工事等を実施していくこととしております。
主なものとしましては、まず97ページ中段1の東区施設整備経費4,186万2,000円の減額補正ですが、これは主に託麻まちづくりセンターの工事分となりますが、令和2年度に実施予定であった耐震改修工事と令和3年度に実施予定であった外壁改修工事等を令和3年度にまとめて実施し、工期の短縮と共通経費の削減を図ったことにより、減額となったものでございます。
減額分といたしましては、今年度実施いたしました動植物園正面ゲートの改修工事等の執行残約3,000万円でございます。差引き2,127万2,000円を計上するものでございます。 続きまして、231ページをお願いいたします。 スポーツ振興課、1番の学校体育施設夜間開放経費1,425万6,000円の減額補正でございます。
この推進機械の変更等によりまして1億8,000万円、また地中のコーナー部分の管材の変更や、九品寺交差点付近で行います開削工事等に伴いまして舗装費用等の増加が見込まれることから6,000万円、合わせまして2億4,000万円の増額が必要となったところでございます。
2番目の市発注の土木工事等において事業区域を飛行する場合の報告としましては、総務局の通知によりまして市が発注した工事や、委託を受注した業者さんが事業区域内でドローンを飛行させる場合につきましては、発注課に飛行する旨を報告するとともに、ドローン飛行に係る航空法上のルールの徹底を確認することといたしました。